留学会社タイプA to C

留学会社のプログラムをいろいろ比較していると、会社によって何故こんなに料金が違うのか、という疑問にあたります。これは、留学会社を使うことを決めた人が、必ず遭遇する疑問のようです。これは、留学会社の業務形態を知ると、簡単に理解することができます。

まず、ほぼ全て自社で管理しているところを留学会社Aとしましょう。 留学会社Aでは、現地オフィスも自社管理、現地スタッフも自社スタッフで、完全なる自社ネットワークが出来上がっているため、情報の流通が非常にスムーズだと言えます。 語学留学手続きについては、代行を行いますが、自社内にオペレーション部門を持っているため、語学学校に丸投げされる心配がありません。

こういった環境だと、自らオリジナルのプログラムを開発できる可能性もあり、付加価値も高めである言えます。つまり、料金的にある程度高くなるのも理解できる、というわけです。

次に、留学会社としての力は十分にあるが、海外においては提携オフィスを使っているところを、留学会社Bとします。 この場合、情報の流通については、現地のオフィスと留学会社Bとの間に、どれだけ親密な関係が築けているかが作用すると言えます。また留学については代行手続きを行ってくれます。オペレーション部門を持っている場合と持っていない場合があります。料金はAよりも安めになるでしょう。

最後に、留学会社Cでは、その業務を代行手続き専門とします。 つまり、海外の語学学校とのやりとりを代行してくれる分、手数料を取る、というやり方です。料金的には一番安いのですが、業務的には代行のみですので、トラブルもおきやすいと言えます。

もちろん、Cを利用して安く行き、自分の力でトラブル対処も行い、十分に力をつけて帰国する留学生も大勢います。




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